チャイナは「武漢肺炎」を抑え込んでいると。
盛大に宣伝しまくっているが。
武漢にWHO他の西側医療チームを入れてないので。
大いに疑うべきである。
そのチャイナは「武漢肺炎」という言葉を忌嫌い。
日本や米国発症だとデマを流すも失敗。
今現在はその矛先をスペインに向けている。
面子は重んじても嘘には恥じない。
今のチャイナの行いを見ていると。
大昔からこんなデマは普通にしてたと思われる。
恥じずに何十年も大真面目に嘘を吐く。
日本にも前からそんな攻撃をしていないか?
世代が変わるとその嘘が誠に成り代わる。
もちろん裏ではチャイナが大いにバックアップし。
その国の教育・メディアを取り込んでしまう。
「武漢肺炎」という言葉は忘れてはならない。
兵庫県の井戸知事も疑ったほうが良い。
120万枚の備蓄マスクのうち100万枚をチャイナに寄贈。
通常なら県下の病院等に先ず配布すべきなのに。
危機管理の出来ない素晴らしい知事である。
井戸知事は半ば揶揄するようなコメントを出したが。
吉村知事の危機管理判断が正しいと分かると。
自分もやってる感を出すだけで判断ミスを認めない。
地元のオールドメディアも批判記事を書けばと思うが。
そんな記事は読んでいない。
井戸知事は他にも不思議行動があるが。
そんな事を知るのはネットメディアからの情報だけである。