万年筆との出会いは約35年前。
パイロットの安価なものであった。
その次が気合を入れてペリカン。
ただ盗まれてしまった。
その次がもっと気合を入れてモンブラン。
そこからは万年筆から遠ざかったのだが。
約7年前に父の形見が出てきたので。
それを使いだしたら書き味が癖になって。
次から次へと万年筆を買い求めだした。
今は10本程度の好きな万年筆を手元に置いている。
思うことがあってペン先の接写をしてみたのだが。
美しいなぁ~と惚れ惚れした。
「モンブラン」
「ペリカン」