嗚・呼・し・あ・わ・せ。
今年最後の忘年会なので。
パァ~っとやらかしましょうと言うことになり。
ならば景気よく福が来ますようにと。
ふぐを楽しむことにした。
しかも三年ふぐ。
先ずはふぐ皮。
嗚呼、デリシャス。
お次は前半戦のメインディッシュ。
てっさに白子にうに。
てっさにうにを挟んで頬張る。
てっさに白子を挟んで頬張る。
残りは箸でスゥ~っとすくって頬張る。
嗚呼、たまらん!
ホンマに往生しますわ。
ふぐカマ。
もう手掴みでしゃぶるように食べ尽くす。
箸休めにはプルプル茶碗蒸し。
そして後半戦のメインがご登場。
ふぐ鍋。
沸騰するのが待ち遠しい。
身はホロホロとしていて。
次から次へと食べ尽くす。
ゼラチンをしゃぶしゃぶする。
いただくお酒は当然のひれ酒。
しかも「奥播磨」の中に入れる。
もうお代わりが止まらない。
もうお腹がパンパンなのに。
揚げ物が出てくるが。
これまた絶品でスルッと腹に入る。
ラストはこれで締めるのだが。
食べ切れるかどうかなのだが。
雑炊は別腹とばかりにスルスルッと流れ込む。
デザートは甘いスイーツ。
これも食べちゃったのである。
今年の締めには最高な食事会でした。
ご馳走様でした。