ジョー・バイデン大統領が就任。
ネットの保守論客は真っ二つに割れて。
お互いを罵り合うまでになったが。
これで決着が付いた。
さてアメリカ民主党は得てして。
日本国に対しては塩対応である。
バイデン大統領はチャイナに近いとされ。
カマラ・ハリス副大統領も同じと見做されている。
これからの日本の対応次第では。
徹底的にチャイナが出張ってきて。
したい放題にされるのである。
政府を応援しないと明るい未来はない。
次回は4年後の大統領選であるが。
バイデン大統領の采配次第では。
共和党が勝つというシナリオもある。
日本政府は共和・民主共に働きかけないといけない。
いつになく盛り上がった米国大統領選挙だったが。
アメリカの大統領選挙の投票方法も。
この4年で変えないと行けないのかなと思う。
そうでないと宇宙人関与話しまで出てくるだろう。
お次は日本の衆議院選挙に注目するが。
大胆な政策を打たないと与党は議席を減らすだろう。
麻生総理が解散総選挙を引き伸ばしたばかりに。
もっとひどい民主党政権が誕生した事を忘れてはいけない。