第46代アメリカ大統領。

ジョー・バイデン大統領が就任。

ネットの保守論客は真っ二つに割れて。

お互いを罵り合うまでになったが。

これで決着が付いた。

 

さてアメリカ民主党は得てして。

日本国に対しては塩対応である。

バイデン大統領はチャイナに近いとされ。

カマラ・ハリス副大統領も同じと見做されている。

 

これからの日本の対応次第では。

徹底的にチャイナが出張ってきて。

したい放題にされるのである。

政府を応援しないと明るい未来はない。

 

次回は4年後の大統領選であるが。

バイデン大統領の采配次第では。

共和党が勝つというシナリオもある。

日本政府は共和・民主共に働きかけないといけない。

 

いつになく盛り上がった米国大統領選挙だったが。

アメリカの大統領選挙の投票方法も。

この4年で変えないと行けないのかなと思う。

そうでないと宇宙人関与話しまで出てくるだろう。

 

お次は日本の衆議院選挙に注目するが。

大胆な政策を打たないと与党は議席を減らすだろう。

麻生総理が解散総選挙を引き伸ばしたばかりに。

もっとひどい民主党政権が誕生した事を忘れてはいけない。