段々と位置が特定され出してきた。
アメリカ宇宙軍(USSF)は追跡を続けている状態のまま。
はじめはニュージーランド沖合との予想を出すも。
今は地中海沖などと修正している。
大気圏への再突入時間はAM11時頃と推定されているも。
最後まで追跡しないと分からないとの発表である。
1分伸びると470km移動するからだ。
チャイナは以前にも西アフリカの民家に残骸を落としている。
今でも無かったような態度のチャイナであるが。
落ちる場所が海上ではなく地上だったら。
深刻な被害が発生すると考えられる。
約1時間15分後にどこかに落下するのは事実である。