まだまだ街は緊急事態時みたいな体制であるが。
そろそろ新コロは風邪で終了したらと思っている。
昨日の会議では忘年会決行と決まり。
華を添えるコンパニオンを呼ぼうとの意見もなされた。
諸手を挙げて賛成し。
お通夜みたいな毎日は沢山だと申し上げた。
私は気にせずどこにでも出歩いているのだが。
人の目もあってか人混みの中ではマスクはしている。
普段はまったくマスクをしていないのだし。
する必要さえ無いと思っている。
ただここまで不安が独り歩きしていると。
止めるにも相当の時間が掛かるだろうなとも思っている。
そんな中、甥っ子からメールが届いた。
やっと就活終了、内定をもらったとの内容だった。
親を説き伏せて歴史の勉強を深めようと院生になったが。
その年に新コロで学校にはほぼ一年間登校できず。
高い授業料だけ支払って友人の出来ない有様で。
まぁ~お気の毒な状況であった。
しかも日本の文系の大学院卒など。
企業にとっては不必要とばかりに冷たいのが現実である。
それでも心折れずに頑張っていたので。
協力できることはしようと思っていたのだが。
杞憂に終わりホッとした。
おめでとうさんと申し上げて時間が出来たらおいでと話した。
その甥っ子さんは研究発表会が近いとのことで。
12月の時間が空いた時に行きますとの返事があった。
14日は甥っ子の弟と東京在住の親類が合流。
お昼の会食を楽しむ予定である。
お店はすでに予約済み。
徐々にではあるが活動再開を行うことにした。