昼下がりは熱風地獄。

午後も昼下がりの時間帯。

バイクを転がして買い物に行くも。

受ける風はドライヤーみたいな熱風。

涼しいどころか頭がクラクラする状態。

部屋は遮断カーテンで閉め切ったまんま。

クーラーも出力を上げないと。

徐々に暑くなってくる。

早朝は少しは涼しくなってきたが。

昼下がりの暑さは侮れない。

そんな日は出歩かず。

店屋物を注文して届けてもらう。

本日は決まっていて。

町中華の出前である。

注文するのは毎回同じものであるが。

一週間に一度の贅沢日。

残れば夕餉や朝餉で全ていただく。

炎天下のカキ氷一気食いは非常に魅力的だが。

行動する前に座ってしまう程。

今年の秋の夏バテはどうなるのか。

考えるのも億劫になっている。