野湯ガール。

先日、名古屋のご友人から。

帰りの新幹線の中で読めと云われた。

コミック誌【野湯ガール】。

生憎、まだ読まずに置いている。

昔々はバイト先の温泉にまみれていたが。

今では温泉にいつ行ったのか。

おそらく数年前に野沢温泉の。

火傷しそうな熱い温泉に。

ほんの数十秒浸かったくらいか。

あるいは乗鞍温泉に浸かった時か。

お宿はどこでも良いが。

泉質の抜群な40度未満の温泉。

そこで長湯を楽しみたいものである。

良いことを思い出させてくれたご友人に。

感謝する次第である。