ちとハードルを上げてみた。
スーパーで買い物かごに次々と入れ込む。
白菜、ニラ、にんにく、豚の挽肉、生姜。
ごま油、ネギ、出し味噌、餃子の皮。
ボールに挽肉を入れて、刻んだ野菜類を投入。
調味料も放り込み、グチャグチャ混ぜ込む。
肉に粘りも出てきたら皮に包み込む。
・・・なんて面倒な事はしない。
近所の王将に出向き。
生餃子を三人前持ち帰る。
あとは鍋に湯を張り出汁の素や昆布を入れて。
沸騰する一歩出前まで温めて。
その中に生餃子を次々に放り込み。
蓋をかぶせて弱火でしばし待つことにする。
待ち時間はビアでつなぐ。
つけダレは大根おろしに馬路村のポン酢。
さっぱりして美味い。
焼き餃子も好きだが水餃子も侮れない。
今朝は残りの餃子を放り込み。
膜を張ったつけダレの脂を除いて。
軽く済ます。
鍋出汁とつけダレは残したまんま。
今夜の鍋はその出汁を使ってみる。
中華風な出汁に相性の良い具材を考え。
超簡単な男鍋にする。