先日まで滞在したホテル。
このホテルは紹介状が必ず必要であって。
且つ。
ホテルでも適任者かどうかのチェックが入る。
適えば当日からの滞在が可能となる。
当方も6月10日に紹介状を持参して。
ホテル側のチェックを受けた。
結果はその日からの滞在が可能と相成ったが。
準備等々もあったので11日からにした。
ホテル側の滞在適任理由は以下の通り。
@急性膵炎&アルコール性肝障害。
一発合格であった。
しかも滞在中はホテルの指示通りになる。
@絶食、点滴、必要時鎮痛剤。
終日まったりタイムになるのは必須。
それで普段読んでいない本を10冊ほど持参。
日に点滴を3本づつ打つだけなので。
用を足す以外はベッドに張付いたまんま。
手首にはシリアルナンバーテープを巻き。
そのテープにチェックして行くのである。
滞在予定日数は10日間。
その間には1日置きの採血に始まり。
CTスキャン、MRI、造影剤CTスキャン。
それ以外はただただ読書タイム。
読みながらウトウトすれば寝てしまい。
また目覚めたら本を読む毎日である。
学生依頼、経験の無かった生活である。
これはこれで贅沢な過ごし方でもある。
日毎に変わるスタッフさんは優しく。
マメに顔を見せて軽い会話をするのだが。
都度お酒は駄目ですよとの洗脳がある。
聞いてるうちに心地良くなってしまった。(笑)
滞在当初はボロボロだったので。
返事をするのも億劫で仕方なかったが。
採血の検査も良くなるに従い。
数値もどんどん改善されて行くと。
身体も楽になって動きも良くなって来た。
滞在5日後に点滴は不要と相成り。
固形物を食べて良いことになったのだが。
滞在の前段階も合わせれば約10日ぶり。
五割粥からスタートであった。
最初は食べ切れなかったのだが。
すぐに完食するようになった。
(美味しいとはひと言も書いてない)
1日おきの採血の結果は格段に良くなり。
滞在予定日は1日前倒しになってしまった。
ある程度の不便さに慣れれば良いもので。
身の回りの世話付きには嬉しいものであった。
ホテルを出ていく日にはスタッフが挨拶に来られ。
お酒のご法度を開口一番に。
ここには滞在に来てはいけないとも云われた。
ありがたい言葉であった。
シャバには誘惑が盛り沢山なので。
自信はないがちと頑張る気にもなった。
採血の検査を申し上げると。
滞在初っ端→→→滞在最終日
@CRP:23.41→→→0.92
@LD :417→→→→ 194
@γ–GT:357→→→→ 156
気になった方はご自身でお調べ下さい。(笑)
目に見えて下がっている。
これら3項目はまだ下げる必要があるが。
それには禁酒と運動しか方法は無いのである。
だたラッキーなことに。
シャバに戻るときの条件が付くかと思ったが。
運動にも食事にも制限は無かった。
生まれて初めての長期ホテル滞在であったが。
これを機に生活の立直しを実行すべく。
今朝よりウォーキングを開始した。
禁酒解禁は採血の数値がすべて基準内になった時。
(まだ未練が無いと云えば嘘になりますんで)
本日からそれを目標に設定して進む。
次回の採血は来週末。
ホテル側のチェックはまだまだ続き。
アルコールが入れば直ちに説教が待っているのである。
泣けるほど有り難いのである。
