二泊三日での鮎釣行。
同乗の母上を途中で降ろして。
当方は叔父宅にて厄介になる。
鮎釣り装束になり徒歩1分のポイントに立つも。
水は濁っており嫌な予感。
叔父の話では水が出て濁りの繰り返し。
囮の鮎を泳がすも反応が無い。
案の定、初日は丸坊主。
その日の晩はビアで厄落とし。
翌日に賭けることにした。
翌日は早朝より川の様子を見ると。
水は澄んでいて石には喰み跡が見える。
こりゃ楽しめるかもと。
10時前にポイントに立つ。
囮鮎を泳がしてしばらくするとドン!
囮鮎が天然に変わると勝負は早い。
しかも終盤なので鮎が大きい。
最長は27センチ。
竿が曲がったままで抜くことが出来ない。
掛かると面白くてハラハラドキドキ。
今シーズン最後でもあり粘った。

釣果は20匹ジャスト。
バラした鮎は5匹。
今年から本格参戦した事を考えれば上出来。
課題は多々あるも。
それは来年に持ち越し。
来年は解禁日に照準を合わせている。

この日のビアはとっても美味しいもので。
前日同様、呑み過ぎてしまった。

夕方からは川蟹の定置網の準備に入り。
海に降りていく蟹を獲るのである。

これは秋の味覚として素晴らしく。
今年も11月には川蟹祭りである。

底を這う川蟹を筒に入るのを待つのである。
翌日には2杯がすでに入っていた。

その頃、母上は久しぶりの再会で。
美味しいものをお食べになっており。
それぞれが楽しい思いをしたのだが。

帰りの車の運転はヘトヘトで。
若くはねぇ~なと実感するのであった。
これにて今年の鮎釣行は終わり。
有終の美を飾らせてもらった。