1901年4月29日。
後の昭和天皇になる裕仁親王が産まれた日である。
ご存命であれば125歳である。
25歳で天皇に即位してから87歳で崩御するまで。
実に62年間、天使の地位を継承した。
その間には金融恐慌、大東亜戦争、御聖断、終戦。
新日本建設に関する詔書、経済復興等々。
まさに激動の時代を生きておられた。
その前には大正天皇の摂政として弱冠20歳から。
国政行為を代行してきたのである。
幼少より帝王学を学んで来たとはいえ。
重責を担う気持ちとは如何ほどだったのか。
「立憲君主 昭和天皇(上下)」を読んで。
昭和生まれの当方も思いに馳せたいと思う。