2006年イタリアボローニャ国際絵本原画展。

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本日のカキコにチョロッと書いたのだけど。
大谷記念美術館へちょこっと寄ってきた。
バイクで数分の距離。

さすがに夏休み。
普段、美術館では見ない中学生や子連れでの鑑賞者が多かった。
仕方無いわね。

絵本を見ることがない私には。
この展覧会は非常に新鮮だった。

@「作家のお国柄が絵に出ているなぁ」が第一印象。
@「絵がやさしいなぁ」が第二印象。
@「CG(コンピュータグラフィック)は魅力ないなぁ」が第三印象。

作品が多いので、ササッと流しながら観たけれど。
一度では鑑賞出来ない数である。

その美術館に。
本日はデジカメ持参で行った。
もちろん、原画をパシャリと撮ろうものなら。
“即刻、退場!!”

美術館にある、違う作品を撮ろうと思い持参した。
前回に行ったときには全く気付かず。
今回、やっと館員に尋ねて知った次第。

♪そ・れ・は・何・か・と・訊・ね・た・ら♪
♪そりゃ、太郎、太郎、太郎、太郎、べ~んべ~ん♪

明日以降に「趣味」欄、更新します。

あ~、それと。
知ってる人は云わないように!!

♪べ~んべ~ん♪