縁側。
刺身。
食べちゃいたい!
そんな写真を更新。
悲しいことに。
人の釣果なのでありますが。
見てね。
◇
ルミナリエ。
試験点灯が昨日ありましたね。
今年も行くよ。
◇
久しぶりに自動車の運転をした。
半年ぶり。
やっぱり運転は楽しい。
◇
車の中に置いておいたCD。
その中から一青窈を持ち帰り。
CDラジカセでスイッチオン。
聴いております。
◇
本日は知っている店でちょっと一杯。
明日は神戸で不義理だった友人と一杯。
土曜日の晩は忘年会。
日曜日は同窓会。
◇
若い頃はイライラチリチリとして。
いつもいつも。
「これで良いんだろうか?」
そんな悩みに苛(さいな)まれていた。
◇
足下を見ていなかったんだ。
「こんな自分ではない」
妄想ばかりが先行していた。
◇
しかし。
そんな事を考えている自分が。
正真正銘、現実に居る自分なのですなぁ。
◇
ちょっと前だけど。
超有名大学を卒業し。
超有名企業に就職し。
辞めて。
飲食商売を始めようとする友人から相談を受けた。
◇
「友人は学歴がもったいないと云うねん。
僕もちょっと未練があるねん。
学歴を活かした仕事があるかも知れんと思うんや」
◇
こう申し上げた。
「世界の有名な大学を卒業しても乞食は居るで。
それは日本でもそうや。
もし、たこ焼き屋を目指すなら。
タコは明石がエエのか?
違う場所のタコなのか?
朝捕れがエエのか?
ちょっと時間を置いた方がエエのか?
粉は日清だけなのか?
その他と混ぜるのか?
溶くダシは水なのか?
カツオダシのだし汁なのか?
ソースはオタフクなのか?
オリバーも混ぜるのか?
隠し味にキッコーマンの余地もあるのか?
紅ショウガはみじんなのか?
ちょっと長めなのか?
それを考える方が先と違ゃうの?」
◇
自分の立ち位置。
あると思える年頃になりました。