【ブビリア古書堂の事件手帖 4】

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3までの展開に。
心待ちにしていた。

明日は気合いを入れて。
一気貫通読みを思っている。

枕元にはあれこれと。
未読の本が積んであるが。

勝手気ままな優先順位で。
気に入った本から手にとっている。

購入した順番など無視。
途中で飽きたら次に目移り。

寿命よりも読みたい本が。
あまりに盛り沢山なのである。

だからと云って。
速読術を学んでいないので。

誰からも急かされることなく。
マイペースで読んでいる。