2013-02-23 【ブビリア古書堂の事件手帖 4】 無題 #練習用 3までの展開に。心待ちにしていた。明日は気合いを入れて。一気貫通読みを思っている。枕元にはあれこれと。未読の本が積んであるが。勝手気ままな優先順位で。気に入った本から手にとっている。購入した順番など無視。途中で飽きたら次に目移り。寿命よりも読みたい本が。あまりに盛り沢山なのである。だからと云って。速読術を学んでいないので。誰からも急かされることなく。マイペースで読んでいる。