切りがない。

今現在所有している万年筆。
同じ万年筆もあるが色はすべて違う。

その時々に応じて。
使う万年筆も替えるのだが。

これだけで十分すぎるのに。
またぞろ万年筆が欲しくなっている。

こうなるとコレクター域に突入しそうで。
使いもしないのに買い漁りそうである。

文房具は実用第一だと考えるので。
装飾等々には興味がないのだが。

なにせ万年筆の世界も奥が深い。
大メーカーから小メーカーまで。

万年筆を出しているものだから。
ちょっとは試してみたいのも本音。


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