受験の神様。

朝一番。
JRに乗り込み。

新快速で45分ほど揺られた。
そこから地下鉄で10分ほど。

御所のお隣に住むご友人宅へ。
お久しぶりに顔を出す。

ご無沙汰の挨拶もそこそこに。
友人の車で受験の神様にお参りする。

京都という町は小さいのだが。
車の混雑度は半端ではない。

だから地元を知り尽くすご友人は。
とても重宝でありがたい。

細い裏道をスイスイ走ると。
アッと言う間に北野天満宮である。

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来年受験を控える甥っ子に。
ご利益があるようにと手を合わせる。

ご当人と電話で話すと。
どう考えても根拠のない自信におあふれで。

その自信に呆れるやら敬服するやらだが。
イムリミットまでは必至のパッチだろう。

ちとプレッシャーをかけるためにも。
大枚をはたいて購入したお守り。

霧箱入りのご立派なもので。
明日あたり宅急便で送る予定である。

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