信州の重鎮より。

昨日の朝一番、宅急便が届いた。
宛名を見ると信州の重鎮である。

届いた箱からは香しい薫りがしていて。
蜜のたんまり含んだ林檎だと確信する。

早速ひとつを頬張ってみたが。
やっぱり美味しさが格段に違う。

ひとことお礼の電話を申し上げ。
またお願いしますと次のおねだりも忘れずに申し上げた。

この重鎮とは来月早々に会うことになっていて。
席を設けることになっている。

東京での話しの続きを。
もう一回やりましょうである。

今月後半から来月中は。
何だかんだと飲み会が続くことになる。