店で片っ端から新聞を拾い読み。
@神戸新聞。
@デイリースポーツ。
@釣り速報。
@朝日新聞。
@日本経済新聞。
@読売新聞。
@報知新聞。
@産経新聞。
@サンスポ。
@赤旗。
@その他、その他。
特に本の紹介欄を読む。
(本日は日曜日なので)
で、気になった本は手帳に書き残しておく。
帰宅後。
「ゲド戦記(さいはての島へ)」 ル=グウィン著。
飽きることなくすんなりと読了。
この本をどんな作品にして見せてくれるのか。
ジブリの宮崎吾郎監督への期待でいっぱいです。
ストーリーはご自分で読んで下さい。
そう云えば大昔。
友人の知り合いとして。
宮崎駿監督の姪っ子さんとお会いしたことがあります。
今でも鮮明に憶えていることが一つ。
「ナウシカのモデルはこの娘だな」
そのくらい似ていました。
次に読みかけた本。
「ウルトラ・ダラー」 手嶋龍一著。
ご存じでしょ?
NHKワシントン支局長。
9.11テロ事件で中継してたお方。
と同時に。
「10年後の日本」 『日本の論点編集』編
パラパラ開いてはウトウトしている状態。
どうにも明るい話題が少ない。
もう一つ。
「わが百味真髄」 壇一雄著。
四季の美味を求めて、全国を歩いたエッセー。
ちょい読みでパラパラ拾い読み。
癖として。
一冊に飽きると次の本を読む。
それに飽きるとまた次の本に手を出す。
その繰り返し。
だから。
枕元には数冊の本が必ず転がっている。
天気も良いのに。
終日籠もって、活字と睨めっこ状態。
ただ。
小さい字が見づらい。
近眼眼鏡をかけたままだと本を離しているなぁ。。。
さ~て。
ここらで休憩して。
疲れた眼に目薬でも差します。
「親類」欄、更新。