早朝、初の試みに。
坂道をダッシュした。
足がヘロヘロ。
午前、お仕事で西宮へ。
大声で案内すること2時間強。
喉がゴロゴロ。
午後、西宮のお仕事終了後。
何軒かの顧客へお鳥目集め。
・・・居ない。
ま、そんなものである。
困ったことに。
午前二時より起きっ放し状態。
こちらも生身の人間なので。
そろそろ限界値に達してきた。
・・・なのに。
落ちる寸前の途切れ途切れの瞬間は。
ちょっと快感に近い。
おそらく脳内から。
麻薬物質が放出されてるのかも知れないが。
そんなこと。
知ったことではない。
どっぷりと落ちて熟眠し。
明日も快適に目覚めるだけである。