ファンタジックな日であった。
列記してみる。
※親類に所用で電話連絡。
※従弟からの用事で電話連絡。
※格好良くツルツル坊主に決め。
※午後の仕事時に月一の配り物を配布。
※他にも月一の配り物を各お店に配布。
※東京ご在住の友人と楽しく電話連絡。
☆ここからが長～い一日☆
※さて帰宅だとシャッターを降ろすも。
聞いたことのない異音が鳴るので。
再度シャッターを上げたら上がらない。
※ハプニング発生に。
さて、どうしたものかと考えるが。
取り敢えずシャッター会社に電話する。
※メンテ会社の人からは。
たぶんシャッターは上がらないので。
諦めて下さいとの話しだったが。
※早朝の２時には開けなければならないので。
本日中にどんな方法でも良いから。
シャッターを上げて下さいとお頼みする。
※メンテ員氏が来るまで。
閉まったシャッターの前でボォ～としてると。
串カツ屋さんでバイトするお嬢さんと会った。
※必死に呼び止めて。
缶コーヒーをご馳走するから。
ちょいと話し相手になってとお頼みする。
※お嬢さんは男前なので。
心地良く二つ返事で。
オッチャンの話し相手になってもらった。
※しばらくするとメンテ員氏が到着したので。
お嬢さんにお礼申し上げてから。
メンテ員氏とシャッター相談となった。
※この型式だと天井部分を壊さないと。
修理が出来ないのですが。
大丈夫でしょうか？
※答えは決まっている。
ぶっ壊してでも修理して下さい。
問題ありませんから。
※修理している時に何か手伝えることはないかと。
正直にどうしたら良いか申し上げ。
メンテ員氏にアドバイスを伺った。
※メンテ員氏のあれこれのアドバイスを受け。
こちらで準備できることを。
メンテ員氏の修理中にバイクで走り回った。
※方々を走り回り。
何とか準備出来たので。
帰店してみると修理が進んでいた。
※修理中は何も出来ないまま横で。
ただただ眺めるだけだったが。
手応えも見えてきた。
※メンテ員氏の修理完了に。
まっ、いいかとそのままにしなくて。
ホントに良かったと実感した。
※修理完了後、メンテ員氏と話していると。
背筋が寒くなるような話しが出たのである。
氏のカバーする地域は・・・。
※北は篠山。
東は尼崎。
西は神戸。
※滅多に無いことですが。
篠山なら間に合いません。
そりゃ、そうだ。
※帰宅時間はいつもの数時間を超し。
夜もあまり眠れず。
ハッピーでない夢の応酬だったが。
※今朝、店のシャッターを。
緊張しながら上げてみると。
問題な～し！！
※ホッと落ち着いた気持ちと。
寝不足の疲れが。
ドッと溢れながらもこうして書いている。
※昨日という日は。
結果オーライだったから。
怪しく面白い日であったのだが。
※想像して欲しい。
シャッターの閉まった店の前で。
早朝２時過ぎにボォ～と突っ立てるオッチャンを。
※端から見れば。
大笑いの失敗事なんだけど。
本人は生きた心地のしないんだから。
※そう言うことで。
昨日も長かったのに引っ張られ。
今日の文章も異様に長くなった。
