昨日の神戸新聞。夕刊紙に紹介されていた。コミック誌の全三巻。ビビッと好奇心が沸騰した。・・・だから。迷わずポチッと注文した。全巻そろったら。一気呵成に読む。
その昔。コンサートに行った。一青窈。彼女の声を思うと。会場では。アカペラで聞きたいと。そう思った。頭の中で歌詞が流れつつ。カシャリと押した。
久坂部洋 著。ちと先に読むと思う。忘れぬうちに。手元に置いておく。
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