某産経新聞の記事である。
01:米大統領にトランプ氏返り咲き。
02:韓国非常戒厳 大統領を弾劾訴追。
03:大谷 メジャー初の「50ー50」
04:シリアのアサド政権崩壊。
05:北、ウクライナ侵略参戦。
06:台湾・総裁選 頼清徳氏が初当選。
07:ウクライナ 露西部を越境攻撃。
08:深圳で日本人児童刺殺。
09:ガザ戦闘1年 死者4.5万人。
10:金総書記 韓国との平和統一放棄。
個人的には世界選挙イヤーであった。
これで左派寄りだった政権が変わって行った。
特にドイツ。
メルケルの政策大失敗が今に繋がっている。
安い労働力を取り入れ。
原発を全廃しエネルギー供給をロシアに依存。
チャイナへの輸出に頼る。
だからロシアのウクライナ侵攻時。
当初ドイツのウクライナ支援はヘルメット5000個。
NATO主要国とし首を傾げるもので。
未だに日和ったまんま。
フランスでも見せかけは強く見せても。
チャイナには阿ったまんま。
環境左翼に依って国内はグダグダ。
こんなんで自由主義国家なんだから。
2025年もまだまだ続くんだろうなぁ。。。