「嫌われ松子の一生」

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本日、久しぶりに映画館へ。
日曜日なので不安がよぎり。
早めにチケットだけ求めに行った。

   「寝ずの番」に続いて。
    本日も正解。

映画館はシネリーブル神戸。
この映画館は映画を観たい人には心地いい。

先ずチケット発券時に整理番号が付いている。
上映時間の10~15分前に集まり。
整理番号順に入場する。
呼ばれるのは5番ずつ。
席は自由に座って良い。

こういう心遣いが嬉しい。

本日の整理番号は39番。
問題なく観たい席に落ち着くことが出来た。

チケット購入後。
昼ご飯を食べに三宮の地下に。

先日のコンサートで。
一青窈も美味しいと話していた。
「サヴォイ」のカレーを堪能。
(普段なら並ぶことは必須)

ラッキーなことに。
すんなり座ることが出来た。

2度目の今回は。
カレーライスに生玉子を注文し。
まろやかカレーに舌鼓を打った。
(幸福感たっぷり)

下ごしらえも万全に。
いざ、映画へ。

感想は。
私はスコーーン!っとハマってしまった。
それと。
原作を読んでないので想像でしか言えないが。
忠実に映画にすると。
あまりに悲惨過ぎて。
いたたまれないだろう。

普通なら。
「THE END」のゴロを観ることなく席を立つのに。
劇場内の照明が明るくなるまで座っていた。

おそらく好みは二等分するのではないかな。

特に女性には「好き」「嫌い」が明確になるでしょう。

間宮兄弟」も上映してたが。
これは次回のお楽しみ。

邦画も侮れないです。

予告で気になったのは。

   「タイヨウのうた
   「RENT レント」
   「ナイロビの蜂

さて。
「同窓生」欄、更新。
同窓会のご案内を出しています。

さてさて。
浮世絵の肉筆画展に行こうと思ったのに。
本日で終了。
それでも貴重な絵画を観ることが出来てよかった。
まだ日本全国を回るので。
是が非でも観たくなったら。
開催場所まで足を運ぶことに致します。

今日はこんなもんです。