こんな本に手を出しています。その2。

先日、四国に住む従弟に下記の本を買ってくれるようお願いした。
ちょっと前にも紹介した本。

讃岐うどん」シリーズ。

うどんブームの仕掛人である。
この本を読むと生唾がゴックン。
しばらくは楽しめそうである。

さて。
「逆説の日本史2」に突入。
受験生の頃に憶えた日本史は味気ないつまらないものたっだが。
この本の面白いところは。

何故そうなったか?
由来は何なのか?

これを詳細に説明していることである。
例えば。
検非違使
北面の武士
清和源氏
等々。

これらの説明がとても分かり易い。
一度読むだけではもったいないので。
再度読む次第である。

体調が復帰するのと比例して。
本を読む時間が多くなってきた。

つくづく健康が一番ですな。

あとは。
アルコール飲料が美味しくなれば完全な社会復帰完了。

もう少しだ!