年末の恒例行事を横目で見つつ。

本日で仕事に目途を立てようと。
動きまわるも。

思惑通りには行かず。

明日以降に業務を持ち越した。
まま、仕方なし。

街では大掃除が始まり。
門松が並び出した。

毎年、毎年。
そんな光景を目の当たりにしつつ。

やっぱり今年も。
泥縄作業の年末である。