10年前から使い出した。
スケジュール帳のサイズはB5版。
全体の前半部がスケジュール頁で。
後半以降は余白となっている。
今もそうだが後半の余白部分には。
気になる新聞等の記事をスクラップしている。
窓口はひとつにしたいので。
良かれと思い続けていたのだが。
紙面が案外に凸凹(デコボコ)してしまい。
ちと困ってしまった。
万年筆を使い出して始めて知ったのだが。
7月以降の帳面が凸凹して書きにくい。
凸凹が邪魔なのを我慢していると。
万年筆で書くことがストレスになり出した。
ベストは無くても。
モアーベターな解決方法はある。
そう信じて思案するようにし。
気になる問題点を書き出してみた。
また解決法を書き出す一方で。
優先順位を選び出したのだが。
その中ですぐに採用可能なのは。
別でスクラップ用のノートを調達するだった。
通常はスケジュール帳に挟むようにしても。
別々に離しても不自由なく扱うことができる。
早速試しに本日。
B5の大学ノートを購入した。
毎年のスクラップ量をザックリと見極め。
安全率を足した30頁のノートを選んだ。
ノートにはこだわりを持ち。
カッチリした糸綴じ仕様にした。
何となく。
良い感じ。
来年は書きやすくなるよう。
スケジュール帳&スクラップ帳のコラボ。
上手く行けば今後も採用で。
全然ならばまたまた思案に明け暮れる。
文字通りトライ&エラーを。
繰り返し実行している愚か者である。