昨夜はご友人達との新年会。
本年も宜しくお願い致しますと申し上げ。
ちょいとレアな日本酒でお屠蘇をいただき。
美味しい肴に舌鼓を打つ。
これだけで十分なのだが。
お次にメインが待っていた。
伝助穴子のお鍋である。
食べ切れるのかと思いきや。
これがどんどんと腹の中に入って行く。
ついでに野菜もなくなり完食。
こうなるとひれ酒が呑みたくなる。
心身ともにポカポカ温かくなり。
舌の動きも滑らかになる。
仕事の話しにプライベート談義。
趣味の話しや今年の抱負等々。
次から次へと止まらない。
そんな中、締めに出てきたのは穴子雑炊。
これまた完食。
追加で鶏唐も出てきたが。
これは白旗を上げてご友人達に食べてもらった。
帰りには手土産に巻物を拵えてもらった。
数時間の楽しい貴重な歓談であった。
ご馳走様でした。