女性医師:「はい、上向きに寝て下さい」
わたし :「は~い」
女性医師:「右足を回してみますねぇ」
わたし :「は~い」
女性医師:「うぅ、硬ッ」
整形外科に通って3回目。
腰の怠さは確実に快方に向かっている。
おそらく骨格の調整をしつつ。
筋肉をほぐしているのだろうと推察している。
おかげで冷えは解消しポカポカしている。
もちろん熟眠もできている。
医師はあちこち触るので。
身体のことはご存じの様子。
方々でギィーギィー鳴る酸っぱい筋肉を。
1つずつ丁寧にほぐしてもらっている。
右股関節が硬いと診断された私は。
うち股の付け根まで。
うら若き女性指圧を受け入れている状態。
(かなりきわどい)
しかもその手は。
間違いなく。
しこり部分にピタリと的中。
わたし :「イタタタタ・・・」
女性医師:「ええ、硬いですねぇ」
邪(よこしま)な妄想は吹っ飛び。
ただただ。
治療に専念せざるを得ない身体なのだと。
うれし・かなし状態で受けとめるのであります。
お初のお好み焼き屋に行きました。
先日の「お好み焼き」日記のほうが。
断然、美味しいです!!