貯まってきたので。

調子に乗って買った本を。
片っ端から読んでいるのだが。
在庫が多すぎて片付かない。

それでも一冊一冊と。
何とか目を通している。
それらが纏まってきた。

十冊くらいを目途にして。
郵送の準備を始める。
送り先は甥っ子宛て。

どれだけ読んでいるのか知らないが。
何冊かでもパラパラしているなら。
送り甲斐もあるというもの。

読み終えたらストックせず。
古本屋に売りに行って小遣いにしろ。
そう申し上げている。