万年筆のインクが。 掠（かす）れ出した。 どうやらインク切れ。 この万年筆に使用している。 インク瓶のふたを開け。 液を補充したら。 いつものグリーンが蘇った。 地味ィ～に書いて。 練習はしております。

【満員御礼】 http://www.geocities.jp/gyogyogyonogyo/dousou.html どうもありがとうございました。

日時：１１月９日（日曜日） 時間：１２時から 場所：銀座ライオン ◇ ご参加お待ちしております ◇ http://www.geocities.jp/gyogyogyonogyo/rojji.html

【アネハ】 憶えておられる方も。 多数いらっしゃるはずである。 倉山満氏が落ち着いたら。 こちらに移行する。

消えたと思った蚊は。 今朝から猛攻である。 腹減ってるんだろうなぁ～。 と思いつつも。 情け容赦なく。 次々に血祭りにあげた。 我が足は惨殺現場と化した。

昨日の台風による大雨。 まぁ～気持ち良いほど。 大粒の雨を落としまくった。 だからか。 蚊がいない。 普通なら刺されて仕方ないのに。 全く無害である。 ちと嬉しい大雨効果である。 お空はすっかり秋模様。 立秋を過ぎたからか。 その昔、信州で。 この時…

台所から庖丁を持って。 部屋にやって来たオカン。 「とっても切り易くなってる 切るのが楽しいわ」 庖丁を振り回して。 感想をおっしゃるのであるが。 「危ないですから」 刃物は切れないと安全でない。 切れる刃物は台所だけで扱わないと。 これまた安全で…

ビール片手に。 窓の外を眺めている。 暴れてるなぁ～。

とうとう。 ハーロンの本陣がやって来た。 これから数時間は。 激しい攻めが続くのを。 凌いで行かなければならない。 お手柔らかに頼みまっせ。

新婚旅行でスイスを満喫した。 ご友人からのお土産。 フタを素手で開ける力のないオカンは。 とても喜んで。 ご自分の持ち物にしてしまった。 オカンに成り代わりまして。 お礼申し上げます。 ありがとう。

先週の日曜日。 岡山へ向かった理由の一つは。 庖丁のメンテナンスであった。 何年か前の話しになるのだが。 刀工の製作する庖丁を。 オカンへのプレゼントとして。 ご友人の紹介で購入した。 始めはスパスパ切れても。 使い続けると切れ味は劣り。 だんだん…

突然ガバチョ（ご存じ？）でやって来る。 親愛なるご友人が。 ドサッとタブロイド紙の束を。 カウンターの上に置くやひと言。 「プレゼント！」 ぶっきらぼうなプレゼントに感謝した。 【あしたのジョー】 懐かしさもあり。 束を一気読み。 ちょっと止まらな…

先日、紹介したアルコールストーブ。 http://blogs.yahoo.co.jp/gyogyogyonogyo/25944793.html ご友人がすでに購入済みだった。 お願いとばかり実物をみせてもらったら。 アカン、萌え燃えになってしまった。

どうにも心に残っていた。 筋トレ塾での課題があった。 「タオルと着替えと折れない心」 http://blogs.yahoo.co.jp/gyogyogyonogyo/25933593.html 正直に申し上げると。 まだまだナメていた。 タオルは準備せず。 折れない心は本番で勝負の心意気。 昨日が本…

カブト虫やクワガタ虫。 これらが愛らしいのは。 動作がのろい（優雅だ）から。 ゴキブリほどのすばやい動きなら。 きっとハエ叩きや。 新聞を丸めたものや。 足で踏みつける。 そんな運命が待っていたはずである。

ガキンチョ達が虫取り網を持って。 木の下からシッカと睨んでいる。 網に届きそうなら。 バシッと押さえつけて捕っている。 虫籠には蝉がてんこ盛り。 ワンワン鳴いていている。 これぞ正しい小学生の夏休み。 そう思ってニンマリ眺めている。 ・・・すると…

若い頃ならヘッチャラだった。 車の長距離運転。 自己記録としては。 一日1000kmがあった。 当時は運転が楽しくて。 アクセルをバンバン踏んでいた。 ・・・のだが。 今なら往復400kmでも。 翌日に支障をきたしている。 寄る年波には抗えない。 そう観念した…

佐々凉子氏。 【エンジェルフライト】で知ったのだが。 東北にご在住の人は。 いや、そうでない人も。 是非とも読んで欲しい。 貴重な一冊である。 日本の誇るべき魂が。 この本にはある。 そして活字はやっぱり。 紙で読まないといけない。 誰が何と言おう…

【戦国無双の刀剣展】 走らないジムニーを酷使し。 長船でご友人と待ち合わせた。 ご友人の刀剣の解説は。 「さすが面白い！」 ただ職人さんなので。 気むずかしい点もある。 これも考えようで。 ぶっきらぼうも愛嬌のしるし。 それに臆することのない勇者や…

学生時代の長期お休みは。 きっと信州のバイト先で過ごした。 繁忙期のバイトなので。 それはそれは大変だったが。 快適な生活環境は。 いまだに忘れられない。 夜空は天の川が輝き。 エアコンのお世話など無し。 お風呂は温泉で。 混じりっ気なしの天然。 …

お誕生日を迎えたのは。 甲子園球場。 我が高校野球部は。 確かこう言われた。 「近くて遠い甲子園」 今でも変わらないとの話しは。 神戸新聞記事での。 感動話しとして読んだ。

この頃と何ら変わりはない。 http://blogs.yahoo.co.jp/gyogyogyonogyo/25652429.html 人に会うのが一番。