昨晩、甥っ子が研修先からやって来た。
夜は甥っ子相手にビールが進み。
今朝は危うく遅刻しそうであった。
その甥っ子。
本日は京都で友人たちと集合するようで。
昼飯を食べてから出発の予定だった。
何が食べたいか尋ねると。
即答で「うどん!」とおっしゃる。
そこで近所の饂飩屋さんの暖簾をくぐった。
朝の5時ころまでゲームをしていたようで。
アクビを多発しながらも。
大盛りを注文するところが若い。
ロートルは胃に優しいザル。
若いのは山かけとろろ大盛りをズルズルすすっていた。
しかも早い。
美味い、美味いと連呼して。
平らげていた。