日曜日の朝早く。
札幌ご在住の友人から電話があった。
「飛行機待ちで時間があるんで。
尼崎で呑まへんか?」
「甥っ子を連れて行くけどええか?」
「かまへんで」
ドライブから一旦帰宅。
その足で電車に乗って尼崎へ。
真昼間から堂々と居酒屋が暖簾をさげ。
中では多くの客が生をぐいぐい呑んでいる。
ご友人、その母ちゃん、甥っ子にわたしと。
何とも奇妙な顔ぶれで乾杯し。
約2時間ほど楽しみ。
ご友人をバスで見送りして帰宅。
その途中甥っ子と蕎麦屋さんに寄り。
日本酒とお蕎麦を楽しんで酔い酔いで帰宅した。