母上の退院に伴うサプライズを用意した。
ひとつめは妹が突然来邸。
母上はケアマネジャーと間違うほど。
実の娘と分かり涙がうるうる。
そして土日に甥っ子の弟がこれまた突然来邸。
母上には何も話してなかったので驚くだろうと思ったが。
果たして突然の顔出しにビックリしつつうるうる。
仙台からやって来たので夕餉は奮発した。
うな重である。
炭火で焼いたことが分かるほど。
持ち重りのするうな重に満腹。
そして日曜日の午後遅く。
空港に向かう前に昼でも食べるかと。
駅の近所の豚カツの暖簾をくぐる。
生ビアで乾杯しお礼を申し上げて。
ヒレとロースをそれぞれ注文してシャアし合う。
美味いなあ。。。
甥っ子はヒレカツ定食。
私はロースカツ単品。
家で待つ母上にはエビ椎茸定食。
夕餉と朝餉で完食してました。
甥っ子には仙台では牛タン焼きを食わせろと申し上げ。
改札口で見送った。
目まぐるしい行事も一応終了した。