本日、兵庫医科大の門を叩きました。
実に5年ぶり。
もちろん、目的は薬を手に入れること。
受付でカードを渡すと・・・。
時間が経っているので、問診からになりますとのこと。
「ゲェー」と思うも仕方なし。
ズキズキする頭を押さえて、ジッと我慢すること一時間。
やっと、名前を呼ばれる。
部屋に入ってみると、初々しい研修生が合計6名。
・・・実験材料である。
質問されるのを答えていたが、話しが型通りなので待ちきれなかった。
だから。
以前どう痛むのか時系列に書いたメモと今回の症状のメモを研修生の先生に渡した。
「これを参考にして下さい。今回もパターンは同じようです。痛みの説明はインターネットのHPで検索して下さい。これでよろしいでしょ?」
と、さっさと終わらせた。
これから約1時間待つ。
名前を呼ばれる。
今度は神経科の先生である。
ここでも後ろに白い服を着た可愛い女の子が分厚い本を持って座っている。
この時は痛みも無かったのと、専門の先生なのでこちらから質問をバンバンして、対処の仕方を相談する。
フッと見ると、さっき渡したメモ書きがあり、診断書にも私の書いたメモがそのまま写してある。
「ま、参考になれば、それはそれで良し」である。
処方箋を手配してもらい、帰る間際に一言聞かれた。
先生:「よーこれだけ細かく記載してますなぁ」
私:「どう痛いかを口で説明するより、どうなっていったかを順を追って記載していれば明確で分かり易いからです」
先生:「ちょっとお借りしておきます」
私:「どうぞどうぞ」
帰ってから「ハッ」と気付いた。
書いたのは広告の裏紙。
パチンコ屋の新装開店だったのでは???
・・・カッコ悪ぅぅ。。。
ちょっとの間は、痛みと痛みの間隙(かんげき)を縫って書きます。
書かない日もあるでしょう。
だから、更新時間がマチマチです。
お許し下さい。
薬の飲み過ぎでラリっていて、フラフラしてます。
ずぅーーとボヤ~ンとしています。
そのうち訳もなくヘラヘラ笑っていたり、突然、神のお告げを聞いた!と書いてみたり、私は全知全能を支配している!!と叫(わめ)きだしたら、病院に送り込んで下さい。
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ちなみに。
頭痛を専門で診てくれる医科は『神経内科』です。
=11日のプチ会ですが=
今回の計画は全て中止になりました。
ご迷惑をおかけして、本当にすみません。