裁判は長いですね。

夕刊の記事は下記の2点がトップでした。

@明石の歩道橋の事故の地裁の判決。
 約5年。
@和歌山の毒物事件の高裁の判決。
 約7年。
 被告は上告しました。
 また数年?

毒物事件は早い方なのだと記事に出ていました。
それは。
オウム事件の裁判を教訓に、弁護団、判事、裁判官三者の共通意思だそうで異例のスピードだったそうです。

人を裁くということが、どれだけ大変なのかという裏返しですね。
実際には人手不足があるのかもしれません。
詳しくは分かりませんが、チャンスがあれば友人に訊ねてみたいと思っています。

さて。
熱帯夜で汗がツルツル流れています。
クーラーの部屋にいると、カテーテルを打った右手首が疼いてしまいます。
今は冷やさないようにゆるゆるのリストバンドをはめています。

ちょっとでも身体に疵を付けると、身体は正直なので思わぬ声を出してきます。
この後、毎年付き合わなければならないんでしょうが。
声を出してくれる限り、限界が分かるので感謝です。

アクセス17088件。

あー、お腹空きました。