一休巻き。

水曜日の晩はプチ忘年会。
N経新聞の所長と串カツで一杯。

この宴はふた月に一度ペース。
歓談しながら情報交換している。

この日はふとしたことから。
昔のバイトさんの話題に盛り上がった。

次回はそのバイトさんも一緒に。
宴をしましょうと提案した。

するとすぐ所長から電話が入り。
12月の初めに宴日が決まった。

やはり生きているうちは。
楽しんだほうがお得ですな。

  ◇  ◇  ◇

昨日は母上が宝塚歌劇へ。
帰りがちと遅くなる。

飯炊き母上がいないとなると。
途端にほか弁生活かコンビニ生活状態。

食べるには食べるが。
美味しいと言える品物でないのも確か。

そこで一休さんに連絡。
一休巻きを2本お願いしお昼に伺った。

その時に同級生も誘い。
二人で大将の定食をいただく。

この年齢にある悩みも話し。
聞いてもらってガス抜きをする。

帰店時に一休巻きを手土産に持ち。
夕食の確保ができホッとする。

  ◇  ◇  ◇

日曜日、母上は道後温泉へ。
毎年恒例の姉妹旅である。

いつもなら空港までお送りするのだが。
この日は先約があり無理。

電車の時間とバスの時間を教え。
お一人で行ってもらうこととなる。

毎度毎度、空港での不安を口にするのだが。
安心してください、日本語は通じますから。

そう申し上げて放置することにする。
結果はいつも問題なし。

楽しんできてちょ~だい!
それだけ申し上げている。

  ◇  ◇  ◇

先日のロッジ会後のことを少し。
どうも数日後から。

脛や腰や肩が痛い。
鏡で見てみると痣がある。

酔っ払い過ぎて。
方々で転んだようである。

しかしそれすら覚えてないほど。
ご機嫌さんであったようである。

いつもはしゃぐとやらかすことなので。
後悔はしていない。