135 / 600。

神戸大丸に腕時計の電池交換を求めると。

メーカーに依頼するので一ヶ月ほど時間が掛かるとの事。

 

電池の交換だけで良かったが。

「ま、ええか!」と素直に応じた。

 

精密機械はメンテナンスは必須である。

これでしばらくはメンテナンスフリーとなる。

 

ひと仕事終えて喫茶店で珈琲を飲みながら時間調整。

万年筆屋さんの開業時間を待つ。

 

予約注文していた万年筆の受取りだった。

目の前でペン先調整をしてもらい書き易くしてもらう。

 

何度かの調整後にペン先がスラスラ書けるようになる。

紙に引っ掛かりがほとんど無くなった。

 

来年のメイン万年筆として使おうかと思っている。

それまでは試運転状態で書き慣れて行こうと思う。

 

135/600。

限定品にとっても弱いわたくしである。

 

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