缶コーヒーを飲もうと自販機でコインを投入し、飲んだことのない種類を押したらショート缶のはずなのに、缶が長かったんです。
お徳用が混じっているんだと勘違いし、リップルを探すも見当たりません。
？？？と缶をマジマジ見たら、当たりとのシールが貼ってありました。
それには“矢田缶”と書いてありました。
ラッキー！！
「神はダイスを遊ばない」を終了。
カジノという賭博の世界に何十年も身を入れ込んだ作者の体験記。
初っぱなに「鯨（ホエール）」と呼ばれる「大口賭人（ハイローラー）」の中でも「超」の賭博人の話しが紹介されます。
わずか２００分で３０億円を稼いだ「巨鯨」の話しです。
スケールが大きいので実感がありません。
およそ信じられない世界の話しです。
でも、面白く読みました。
作者はその本の中で、
「勝っているときは勝ち続けるとを信じること」とおっしゃっています。
「次にはどんでん返しが来るとは考えないこと」ともおっしゃっています。
私もラッキー缶を携えて、明日の釣りは（＾＾ｖ（＾＾ｖとなります。
・・・たぶんですが。
「バンド・オブ・ザ・ナイト」はハードカバーで読んだことを忘れて買ってしまいました。（＾＾；
まま、そういうことは結構経験してるのでもう一回読み直してみます。
忘れていた感想が蘇ってくるかもしれませんからね。
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(V)∧_∧(V)
ヽ(・ω・)ノ 感謝、感謝。
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ノ￣ゝ
