今週の中蕎麦or締め蕎麦。

「牡蠣蕎麦」をもう一度手繰りたくなり。

暖簾をくぐると開口一番に「牡蠣蕎麦」を注文。

待つ間に冷えたビアで喉を潤し。

外の風景を眺めながら待つことになる。

ビアを呑み干すころにテーブルに置かれ。

さてさてと手を擦りながら割り箸を持つ。

先ずは牡蠣の濃厚な香りのある出汁をすすり。

やおら蕎麦を手繰ってから牡蠣をいただく。

冬の新しい品目に加わってしまった。

 

 

ご馳走様でした。