公園に出歩いている。
向かう先は鉄棒。
ほんの数十回。
懸垂もどきをやっている。
その後に。
子供が遊ぶロープにぶら下がり。
右に左に体を動かしている。
端から見れば。
間違いなく怪しい人なので。
向かう時間にも苦慮する。
遅い(6時前だ)と。
オジイ、オバア連中に出会うので。
どうにもバツが悪い。
だからと云って。
真っ昼間に子供と混じって。
ぶら下がっている場合でもない。
人の目覚めない薄暗い時間に出向き。
うっすらと汗ばむ程度。
体を動かしている。
効果は早い方が嬉しいが。
当然、そんなはずはないので。
これまたバカ正直に。
えっちらおっちら。
続けるばかりである。
【継続は力なり】
誠に持って。
金言であります。