一両日経って。

同窓会の興奮も。
落ち着いたと思います。

と、同時に。
祭の後と同じで。

脱力感と虚無感も。
ひしひしと実感してることでしょう。

暑い中を参加された皆々様。
本当にお疲れ様でした。

世話人の一人として。
反省すべき点もありましたが。

皆様のお陰で盛況にあったこと。
世話人冥利にあったと思っております。

ご参加された先生方も。
また出席いただければ嬉しい限りです。

メインの世話人は言うにおよばず。
まわりで協力してもらった方々にも。

この場をお借りして。
お礼申し上げる次第です。

学年同窓会と言えば。
大きなイベントではありますが。

個々人と。
ゆっくり歓談が出来ないのが常。

だから。
これを契機(きっかけ)にして頂きたいのであります。

具体的には・・・。

@クラス会を開く。
@女子会を開く。
@東京会を開く。
@地方会を開く。
   ・
   ・
   ・

あちこちで旧交を温めてもらうのも。
この会の目的の一つであります。

都度、世話人は出来ませんが。
HPでの案内はやぶさかではありません。

個人的にも。
客人として出席したいものであります。

会の席で情報交換はあったと思います。
それを頼りにまた新しい会を発足する。

ひな形はございますので。
是非、ご活用頂きたいと思います。

これからしばらくの間は。
同窓会の思い出を反芻しつつ。

猛暑の続く世知辛い現実を。
達者でお過ごし下さい。

写真のアップは。
松嶋カメラマンの写真が到着次第。

一挙に公開することなく。
出し惜しみしながらアップ致します。

30年という時間が。
早いのか遅いのか。

ご自身の胸の内と相談しつつ。
記憶の一片になればと思っております。

【ありがとうございました】