送る準備に取りかかる。

何も考えず本を注文していると。
気付くと膨大な量になっている。

以前なら記者さんの事務所に持参し。
読みたければどうぞと置いてたのだが。

甥っ子が本を読むと知ってからは。
そちらにも送るようにしている。

また芸術関係の本なら(美術館で売っている本)
そういうのが好きなご友人に送るようにしている。

問題なのは準備が面倒なのである。
箱を探したり送る本を選んだりが邪魔くさい。

それでも先送りにすると。
もっと大変な作業が待っているのも事実なので。

これからエイッ!と気合いを入れて。
一気呵成に済ませてしまう。

甥っ子ども。
もうしばしお待ちを。