2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アラン・プロストの息子。

個人的なつぶやきである。 勝つためなら車をぶつけることも厭わない。 親の血をしっかり受け継いだ。 りっぱな息子になった。 記念すべき電動フォーミュラの第一戦。 反吐が出そうなレースに成り下がった。

極道が書いて極道が売る。

だから読売新聞なのです。 http://edgefirst.hateblo.jp/entry/2014/09/02/205328 節操が無いのは昔も今も同じ。 阪神淡路大震災では。 神戸新聞社が壊滅したと吹聴して。 新聞販売営業にまわり。 東日本大震災でも。 同じように営業していたのである。 どこ…

職人の緊張感を肴にしつつ、背筋を伸ばして食べる楽しみ。

去年のお話し。 京都ご在住の新婚夫婦に。 ご招待されたお店での出来事。 そのお店は天麩羅が有名で。 かなり混雑していた。 待った甲斐があって。 やっと席に座るも。 お愛想でしゃべらない。 注文の返事も返らない。 天麩羅を揚げる職人さんの。 ピリピリ…

北風が心地良い。

大雨や雷の大暴れも。 今朝の業務はどうにか逃れた。 ホッとしたのも束の間。 通勤時間帯に再び。 大雨と雷が再来した。 これも何とか逃げ仰せたのであるが。 三度目の正直とばかり。 午後の業務時間に暗雲が垂れ込めた。 もう仕方ないよな~。 万全の準備で…

【私を通りすぎた政治家たち】

タイトルだけを読めば。 政治家に囲われた妾の。 暴露本かと思うかも知れない。 違います。 まだ読んでいないので。 それ以上は分かりません。

【山栗】

注文した三色のインクが出揃った。 試し書きをすると。 秋らしく良い塩梅。 このインクを今回初めて購入したが。 瓶底の中央が逆三角形になっている。 最後のインクまでお使い下さいとの。 使い手の利便性を考えた。 まことに心憎い気遣いがあった。

【パイロット 革巻き万年筆】

先日のパーカーソネットと共に。 近々、2本の万年筆を持参して。 ペン先調整をお願いする予定。 各々好みもあると思うのだが。 私の場合はしっくりこない。 どうにもペン先が紙に引っ掛かって。 どちらも書きにくくて仕方ない。 心地良い書き味を知っている…

中秋の名月、十六夜のスーパームーン。

昨夜は縁側に。 ススキを立てて。 だんごを頬張ったことでしょう。 今宵は。 ドデカイお月様を。 お楽しみ下さい。 今年最後のスーパームーン。 体内からムズムズするような。 影響があるかも知れませんよ。 十月には皆既月食があります。 赤い月が見えるか…

【紫陽花と秋桜】

万年筆フェチになっている我が身。 インクの色も多彩なのを知り。 あれこれ試している。 この万年筆にはこの色。 その万年筆にはその色。 あの万年筆にはあの色。 今回新たに三色を購入。 「紫陽花」「秋桜」「山栗」 先行して届いたのが。 「紫陽花」と「秋…

【思い出のマーニー】

ガラガラの映画館で。 ゆったり観賞した。 不謹慎ながら同性のラブストーリーかと。 勘違いしたのだが。 そんな訳はない。 もちろん勘違いだった。 映画の後半に進むと。 その解き明かしが分かってくる。 半世紀も生きていると。 酸いも甘いも経験しているか…

【ベッカライ・ビオブロートのパン】

いつもお世話になっている。 ベッカライ・ビオブロートさん。 ここ最近の手土産には。 このお店のパンを使っている。 昨日、お店に顔を出し。 オーナーである松崎氏に挨拶したら。 「やっと本が完成しました」 「それはおめでとうございます!」 実は2年前…

【PARKER SONNET】

また買ってしまった。 ペンドクターの川口明弘氏が調整した。 極細仕様の万年筆。 この万年筆には何色を使おうかと。 ウキウキしながら検討している。

クラス会の詳細。

「同窓生」欄、更新。 http://www.geocities.jp/gyogyogyonogyo/dousou.html 是非、ご参加あれ。

5組女子の素敵なご案内。

実は気になっていたのだが。 見ないフリをしていたら。 美魔女のご友人達から。 クラス会のご提案を届いた。 10月に開催しましょう! ご提案の内容は以下の通り。 ①先ずは。 素敵なレストランでランチを楽しみ。 ②お次に。 ボーリングで汗を流す。 ③乾いた…

予約する。

数日前に映画館から。 ありがたいメールが届いた。 もうすぐポイントが切れますよ。 有効期限が半年と短くなり。 頻繁に顔を出せとの督促である。 ポイントを確認すると。 お一人は無料となっていた。 ほんじゃ、行くか。 上映作品を確認し。 ポチッと予約を…

おっ!サンテレビ。

中学、高校時代。 土曜の夜、11:30からは。 サンテレビのお色気番組。 「おとなの子守歌(だったかな?)」 親や兄妹に覚られぬよう。 これを密かに見ていた。 当時、兵庫県在住であった。 男性諸氏はご存じだと思う。 現在、その時間帯には。 「カツヤ…

【後妻業】

久しぶりに小説などに手を出す。 著者は先日直木賞を受賞した。 黒川博行氏。 氏曰く。 「最近、関西の水面下に起こっている事件を、 モチーフにして書いてみました」 挿絵からして。 ハッピーな作品ではないはず。

【SIMPLE FLY FISHING】

日本伝統のテンカラ釣り。 外国人がこの釣りを知って。 パタゴニアから本にしたのだが。 いただけないのは。 テンカラ竿が韓国製。 アカンでしょ。 ↓ ↓ ↓

2週間に一度。

坊主にして良かったのは。 ※お手入れが楽になったこと。 ※髪形を全く気にしなくなったこと。 では。 坊主にして難儀してることは。 ※マメにお手入れが必要なこと。 ※髪形を気にしなくてはならないこと。 中途半端の坊主は。 ロン毛より始末に負えない。 結果…

些細な礼儀。

月末の土曜・日曜は。 お鳥目集めの過渡期となる。 在宅率の高さから。 回収率も上がるのである。 ただし。 注意しなければならない事もある。 休日でゆったりと。 くつろいでいらっしゃるので。 化粧前の無防備な奥様が。 圧倒的に多くいらっしゃるのである…

出揃う。

【吉田調書】 スクープ記事を飛ばしたのは。 今や時の寵児である朝日。 そのセンセーショナル内容に。 ちと違和感があったのだが。 果たせるか。 ノンフィクション作家の門田氏が。 週刊誌に朝日のミスリードを。 断罪した記事を投稿した。 その後沈黙期間が…