2023-12-23 今週の初蕎麦&締め蕎麦。 誠に冬至らしい凍えるような日に。 心も身体も暖を求めてしまう。 迷わず蕎麦屋さんの暖簾をくぐり。 「牡蠣蕎麦!」と依頼する。 蕎麦を待つ間は喉を潤す時間に当て。 熱々の蕎麦が出てくると。 即座に手繰って行く。 出汁の熱さに鼻が緩むも気にせず。 前半戦はそのままで手繰って行き。 後半戦はレモンをチュッと絞って味変にする。 これがまた食欲をそそるのである。 気が付けば完飲完食。 大将だけだったのでツケにして。 来週、支払いに出向く。 ご馳走様でした。