今週の初&締め蕎麦。

無性に牡蠣蕎麦を手繰りたくなり。

暖簾をくぐって開口一番に「牡蠣蕎麦」をお願いするも。

売切れとのツレナイ返事。

ならば「鴨せいろ」と注文を変える。

冷たいビアの肴にと牡蠣の煮付けをいただき。

 

 

お客さんの居ない時間帯を楽しみつつ。

メインが出てくるのを一人待つ。

 

 

「鴨せいろ」を手繰る。

なんとも贅沢なものである。

 

 

ご馳走様でした。